妄想劇場・有資格者が検査したら異音がするようになった車
私のじゃなくて、親の話なんですけどね。
キャサリンです。
だから、「らしい」とか「そう」とか多いです。
これがうわさのそうそう日記!
肝心の本題
昨年末にニュースになった、検査する資格を持っていない人が検査してたってやつです。
親の車が該当してたそう。
最初に販売店に問い合わせた時は、「該当していませんので、ご安心ください!」てな回答だったそう。
ですが日○さんからお手紙きちゃったそう。
なのでもう一回検査に出したそう。
そしたら、エンジンをかける時に「ピヨピヨ」と小鳥の鳴き声のような異音がするようになったそうな。
わざわざその音を録音して聞かせてくれた、我が老親。
確かに「ピーピー」というか「キィキィ」という高音がするね、するね!
本日の妄想劇場
ここから妄想↓
私の推測では、今まで検査していた人はこの道50年の大ベテラン。
バンパーの端を木の棒でコンコンと叩いた音を聞いただけで、わずかな異常も発見できるのだ!
しかしこのベテランは資格を持っていなかったために、検査を続けることができなくなってしまった…。
代わりに検査をすることになったのは、今回を機に資格を取得した超ピヨピヨな新人。
新人は念のために我が親の車を分解して丁寧に検査した。
丁寧な仕事。
だが組み立てるのが下手くそだった。
しぬほど下手くそだった。
そのため、戻って来た車は小鳥のようにさえずりだしたのだった。ピヨピヨ。
妄想ここまで↑
ご連絡ください!ASAP !
そんなこんなで販売店の担当営業に直して!と連絡した我が親。
音を聞いてみないと何とも言えないし、またご連絡します!との回答だったらしいが、GWを過ぎても一向にご連絡はない。
○産販売店は一刻も早くご連絡ください。ピヨピヨ。
キャサリン