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キャサリンのブログ・やみなべ

TOKYOSABAKUの片隅に生息するみそじのアレコレ

安心のサクセスストーリー!映画「バーレスク」

本とか映画とか

スタバのデカフェコーヒー飲みましたが、普通のコーヒーとの違いはあまり分かりませんでした。っていうか違いの分からない女、キャサリンです。

コーヒー好きのみなさまは分かりましたか?

小噺はさておき、表題の通り2010年公開の映画「バーレスク」の感想&ネタバレです。

ザっとしたあらすじ

歌手のクリスティーナ・アギレラ演じる、田舎から出てきた女の子(といっても演じるアギちゃんは当時アラサー)・アリのサクセス&ラブを描いたミュージカル映画です。

アリが働くバーレスクのオーナー・テス役がシェールお姉さま。とにかくすごい迫力を放っております。

上記のストーリーラインから分かるように、水戸黄門級の「お約束映画」であり、安心して見られる楽しい映画です。

↓好きなアギちゃんのアルバム

Beautifulも好き。

バーレスクって何よ?

バーレスクダンスについては、劇中でアリも「ストリップなの?」と聞いていましたが、あからさまなストリップと違い「チラ見せ」がウリの「ユーモアのあるお色気ショー」的なものらしいです。

もとは違うものだったらしいんですけど、ここでは割愛。

現代の有名なバーレスクダンサーと言えば、ディタ・フォン・ティーズ。マリリン・マンソンの元奥さん。

ディタ・フォン・ティース - Wikipedia

一度でいいから、ディータのショーを見てみたいもんです。

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え、えきせんとりっくぐらむーる…

とにかく感想を言う

言った通り「お約束映画」であるが故に展開は大体読めます。

アリが人気№1ダンサーになるんだろうな…とか

ジャックとくっつくんだろうな…とか

アリの力で、ラウンジを立て直すんだろうな…とか

この実業家の男は振られるんだろうな…とか

もうお約束が満載!裏切りは一つもありません。

唯一、予想外だったのはワガママな元№1ダンサー・ニッキが店に戻ってくることぐらいです。

しかし、これですら自信過剰で飲んだくれで、アリに意地悪だったニッキが改心するというサワヤカさ。最後にニッキも一緒に皆でステージを盛り上げて大団円!

夢、恋愛、友情がいっぱいのガールズムービーです。題材がバーレスクでなければ、小学生くらいの女の子にもおススメしたいくらいです。

もうひとつ忘れちゃいけないのが肝心の歌です。ミュージカルっていうから台詞が歌っぽくなるのかと思っていましたが、どちらかというとアギちゃんとシェール御大のコンサートシーン付き映画って感じです。シェールは2曲しか歌わないし。

シェールの歌声もセクシーでステキなんですけど、アギちゃんの歌声は相変わらずパワフルで良い!そして地声があんなに可愛い声で意外でした。

アギちゃんは私の中で「歌は上手いが、お鼻が気になる太る人」だったのですが、この映画で一気にすごく可愛く見えてきた…。まぁ痩せてたのもあると思うんですけどね。

お気に入りのシーン

私のお気に入りシーンは、やはりニッキの意地悪によってステージ上でピンチになったアリが自分で歌って、一躍人気者になるシーン。

そしてもう一つは、良い感じになったジャックがアリを誘うために、全裸になって股間をクッキーの箱で隠してるシーンです。

アホなシーンなんですけど、ベッドシーンは思いっきりロマンチックか性欲バクハツ、みたいな感じが多いハリウッド映画にしてはカワイイ演出だと思いません?いきなりストレートに愛してる!とか言わないで、ふざけつつもアリの反応を探っているところが善き哉。

またクッキーが美味しくなさそうなのも良い。

森永製菓 ムーンライト14枚×5箱

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総評

ご都合主義満載の退屈な映画とも言えますが、逆に心が弱っている時に大変、向いていると言えましょう。きらびやかな歌と踊り、そして安定感のあるストーリーが現実逃避に一役買ってくれます。映画の中にくらい夢見たっていいじゃない!?

キャサリン