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キャサリンのブログ・やみなべ

TOKYOSABAKUの片隅に生息するみそじのアレコレ

マリー・アントワネット展に行って参りましてよ

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お菓子がなければ、チョコクリームべったりの食パンを食べればいいじゃなーい。カトリーヌ(おフランス風)です。

軽くトーストした食パンにココナッツオイル塗って~、チョコクリーム塗って~(ヌテラだと尚良し)、もっかいかるーくトーストしたやつが好きです。これに薄切りバナナが最強!

ココナッツオイルと言うのがキモです。罪悪感を軽減してくれます。

で、タイトル通りマリー・アントワネット展に行ってきましてよ、皆さま。

また六本木に来ましてよ!

スヌーピーミュージアムにも行ったばかりですが、マリー・アントワネット展も森アーツセンターギャラリーでやっていたため、再び六本木に降り立ちました。

kate-yaminabe.hatenablog.jp

www.roppongihills.com

都会は広いようで狭い。

アントワネット様の人気を舐めてはいけませんわ!

前売り券をお求めなさいませ!

もう会期が終わってしまったので、今更…って感じですけど、森アーツセンターの展示は大体混むと思うので、前売り券を購入することを推奨します。

まず、チケット買うまでに1時間以上待ちました。

ほぼ開館と同時に着きましたが、すでにアーツセンターの入口に行く階段のほぼ下まで人が並んでいます。

何時間待ちか係の人に聞いたら、「コンビニで前売りをご購入いただけます」と言われましたが、当日分がなかったら無駄足なので仕方なく並ぶことに。

前にいたおばあちゃんは途中リタイアしてましたよ。

アントワネット様の人気を舐めておりました。ヒルズは宣伝も上手だしね。

淑女は気長でなければいけませんわ!

チケットを購入してから、上に行くエレベーターに乗るまでも結構待ちます。

もはや某夢の国も真っ青の列、列、列

夢の国は待ち時間の間もいろいろ工夫がありますが、こちとらそんな気の利いたものはありませんので、ひたすらおしゃべり。本を読んでいる人もいました。賢い!

そしてやっとこさ、上に着いても会場に入場するまで並びます。

待つのは意外と苦にならないタイプですが、こんなに待ったのは久しぶりなのでビックリです。

マダム、アントワネット様にお会いするのには忍耐が必要なのですわ。

アントワネット様のお出ましですわ!

御自らお出迎え!

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入口に巨大パネル現る。もう撮影ポイントはここで終わりだなと思ったので、パチリ。

いつも通り適当でごめんあそばせ。

所縁の品々を拝見いたしました!

やはり、その後から展示が始まります。

面白いなと思ったのは、所縁のある人のポートレートがあったことですかね。

アントワネットの兄弟や、ルイ16世のおば(アデライード王女、ヴィクトワール王女)のものなんかも。

ベルばらって本当にソックリに描いてあったんだなと、妙に感心してしまいました。

デュ・バリー夫人は漫画と違って人の良さそうな感じでした。そういう風に描いてあるだけかもしれないけど。ちなみにフェルゼンは漫画と全然違いました。地味にショック。

絵画以外にも結婚式の時の招待状に、テーブル飾りの復元物や、アントワネットが使っていたタペストリーや寝具などの布製品、食器。当時の瓦版的な物(+カリカチュアとか)なんかもありました。

最初は若く可愛らしい王太子妃として大歓迎されていたのに、どんどん評判が悪くなっていくのがよく分かりました。

アントワネットは当時のファッションリーダーだったので、その服装を伝える絵とか。今でいう雑誌みたいなもんでしょうか。派手なドレスはもちろん、ノーアクセの着こなしの時もあったりと、かなりのファッショニスタだったようです。

日本の漆器なんかも集めていたみたいですね。どんだけ高価だったのか、想像もつきません。

テュイルリー宮に軟禁状態だった時に、義妹のエリザベート王女と一緒に作ったという織物が巨大すぎてビックリ。使うスペースがないわーって、セレブはそんなこと関係ございませんわ!

ルイ・シャルル(次男)のお習字もありました。文字の練習っていうかカリグラフィ的な。アルファベットの人って乱筆が多いイメージなので、あれは相当ではないでしょうか。王子さまも大変だわ。

アントワネットは読書嫌い(の割には自分の図書館作ったみたいだけど)で、母であるマリア・テレジアは気を揉んでいたようです。後世の人にまでバラされるとは、本人は思っていなかったのではないでしょうか。

その他にも書簡や、首飾り事件の首飾りのレプリカなど、会場の広さに対して結構な種類の展示品でした。

アントワネット様のお部屋を拝見いたしました!

展示も中盤と言う頃に浴室の再現や、森アーツらしいプロジェクションマッピングを使ったアントワネットの図書室を再現がありました。その後に突如として撮影コーナーが現れました。アントワネットのプライベートルームを再現した場所らしいです。

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ベッドとか文机とか。結構こじんまりしていますな。グリーンのインテリアも良いなぁと思ったり。

興味深く思った物を申し上げますわ!

私の印象に一番残ったもの、それは…

「オーギュスタン・パジューの原作に基づく1781年に生まれた長男の王太子ルイを示す、ウェヌスに扮したマリー・アントワネット」です!

えーと、どういうことかと申しますと、長男(王太子)誕生をお祝いして作られた像の再現したもののようです。それがアントワネットが半裸なのです(ヴィーナスだから)。

キャプションには「アントワネットは大変困惑し、抗議したという」って書いてありました。

そりゃそうですね。だって自分の裸の像を勝手に作られたんですから、困惑せずにはいられませんね。

今でいうアイコラってやつ?セレブはいつの時代も大変です。

コラボメニューも頂きました!

最近ではこういうイベントがあるとコラボレーションが登場しますね。今回もやはり、ヒルズ内の飲食店でいくつかやっていましたので私も頂きました!

「エッグセレント」というお店の、バラの花びらがかけられているリンゴのパンケーキです。味は普通に美味しかったです。1番の見どころは見た目ですな。写真はどうしたかと言うと…撮り忘れました!ごめんあそばせ~!

他の卵料理も美味しかったです。あと「エッグ」+「エクセレント」と言う、ダジャレみたいな店名がカワイイと思う。

都会のオシャレカフェなのでブッダボウルがメニューにありました。友達はそれを注文したのですが、私には量が多すぎると思ったので断念。食べたかった…。

www.eggcellent.co.jp

そんなこんなで

最初は列をみて「うげー」と思いましたが、諦めず並び続けて良かったです。そしてウィキペーディアで予習をしておいたのも良かった。オーディオガイド無くても楽しめるし。

たくさんの展示品を見て、マリー・アントワネットはセレブだからこれだけの物が残って、それぞれの出自も分かるけど、そこらの人の物なんて残らないのよね~とも思ったり。

だが、私が1番みなさんに伝えたいことは前売り券は買っておこう!!ということです。

それでは皆さま、御機嫌よう。

カトリーヌ